卓球のカットマンはどんな感じ?

卓球〜カットマン





カットマンとは?




カットマンは、カットを使って、ボールに強力な下回転(あてると落っこちる回転)をかけ、相手のミスを待つという戦型です。


サーブをしたら、すぐ後ろの方に下がって、相手の攻撃をカットしていき、相手がミスるのを待つという、いわば、究極の守備型といえますね。





現代の卓球では、このカットマンの選手は減ってきています。


用具の進化などにより、強力な攻撃・回転を打つ選手が増えていることから、

この戦型だと、勝つのが難しくなってきていることや、カットを教えられる人が減ってきていることが原因だと思いますね。



カットマンの魅力



カットマンは、純粋に見ていてカッコ良いです。


強力なドライブマンの攻撃を拾って、拾って、拾いまくる。明らかに取れそうにないコースのボールでも、つないでしまう。



守備を極限まできわめた、カットマンはとてもすごいです。



僕は、ドライブマンですが、時々カットマンに憧れて、カットで遊んだりすることもあります(笑)


ほかにも真似して遊んでいる人は結構います。


卓球をやっている人の中では、以外とあこがれの的にあるのが、カットマンなんですね(^^♪



そして、もう一つ。


カットマンのバックサーブはとてもカッコ良い。



どうしてかわかりませんが、カットマンのバックサーブはすごい映えます。


しかも実際、強力なバックサーブの人が多い。


まあ、サーブの強力さにカットマンは関係ない可能性が高いですけどね(^_^;)



※バックサーブをよく知らない方はこちらをどうぞ→卓球〜バックサーブ






最近のカットマンは攻撃もする



最初に、カットマンは、守備型の戦型だといいましたが、現代のカットマンは、守備だけでなく、攻撃をするカットマンも増えてきています。

カット8割・攻撃2割とか、カット7割・攻撃3割みたいな感じですね。


さっきも話した通り、攻撃力のある選手が増えている現代卓球では、守りだけでは厳しいため、

チャンスボールが来たら、すかさず前に来て、スマッシュを仕掛けたり、ドライブを打つカットマンが増えているんですね。



カットマンの特徴



カットマンは、フォアに、裏ソフトラバー、バックに粒高ソフト・表ソフトというパターンが多く、

特に、フォアを裏ソフト、バックを粒高ソフトにするカットマンが一番多いですね。


※ラバーの種類や、特徴がわからない方はこちらの記事をどうぞ→卓球〜ラバーの種類




で、なんでこの組み合わせかというと、裏ソフトによる、回転のかかったボールと、バックの粒高ラバーによる、不規則に変化するボールを組み合わせることで、相手の攻撃ミスが狙いやすくなるからです。


回転の変化で相手をほんろうするんですね(^^♪




基本は、この形(フォア〜裏ソフト・バック〜粒)なんですが、さっきも言った通り、攻撃を重視するカットマンが増えているので、両面に裏ソフトを貼って戦うカットマンも、最近の卓球ではみれたりしますよ。




カットマンに向いている人



カットマンは守備の戦型ですから、粘り強い心を持っている人に向いてます。折れないハートですね。


また、カットマンは、前後への揺さぶりや、左右への揺さぶりに対応して、動き回るので、これに耐えて、1試合を戦い抜く体力がないと、あっという間にオーバヒートしてしまいます。


ですので、持久力に自信のある人もカットマン向きといえるでしょう。



※背が高い人も、カットマンには、有利ということもよく言われています。背が高いとリーチがながくなるので、前のボールや横のボールに届きやすくなるからです。


ただ、これに関しては、リーチが長いとカットマンの最大の弱点といわれる、ミドル(体の真ん中)のボールがとりづらくなるので、僕は、どちらともいえないと思いますね(^_^;)




カットマンは難しい



卓球初心者さんには、カットマンはあまりお勧めしません。もちろん、自分がやりたいなら、戦型は自由ですし、初心者から、カットマンの人もたくさんいますが、


カットは習得するまでがとても難しいんです。


また、相手のドライブや、前への揺さぶりもカットできるようにならないといけないので、カットマンとして、ある程度、試合に勝てるようになるには時間がかかると思います。


※実際、僕も遊びでカットとかをしていて、これを試合でやるカットマンはすごいなーと思っているので(^_^;)


ですから、ある程度卓球という競技に慣れてから、それでもやりたいと思ったら、カットマンとしてデビューしてみるというのを、僕はお勧めしますね(^^♪




卓球〜カットマン・まとめ

カットマンは、ボールに下回転をかける守りの戦型

カットマンは、フォアが裏ソフトでバックは粒高が多い

カットマンになるのは、けっこう難しい


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この記事を読んでくれた方へのお勧め記事!



卓球〜戦型

卓球の戦型について、大まかな説明をしてある記事です。

カットマンはもちろん、主な卓球の戦型について、ざっくりと紹介してあるので、他の戦型がわからないという人は、一度、読んで見てください(^^)


ではおしまい!