卓球のショートマンはどんな感じ?

卓球〜ショートマン

 

 

 

ショートマンとは

 

 

守備を基本としつつ、粒高ラバーの変化で、相手をほんろうする、戦型です。

 

 

※粒高ラバーというのは、不規則に変化するボールが出るラバーのことです。

 

 

ラバーの種類を詳しく知りたい方はこちらの記事を先にどうぞ→卓球・ラバーの種類

 

 

 

ショートマンは、この粒高ラバーを有効につかうことによって、相手のタイミングをずらし、打ちづらいボールをだして、巧みにミスを誘ったり、チャンスボールを返球させる、卓球を基本スタイルとしているんですね。

 

 

 

ショートマンは、中学生や、お年寄りの方に結構多いです。

 

粒高ラバーはただあててるだけで、簡単に打ちづらいボールが返るので、力がなくても、点をすぐとれるからだと思います。

 

 

 

 

ショートマンの特徴

 

 

基本的にラケットのどちらかに粒高ラバーを貼っています。

 

 

たまに表ソフトラバーを貼っているショートマンもいますが、粒高ラバーを貼っていることの方が多いです。

 

 

このラバーを最大限に生かしたプレーがショートマンの基本なので、当たり前ですね。

 

 

ただ、両面に粒高ラバーという人はさすがに少ないです。

 

 

両面、粒高だと、攻撃がまったくできなくなってしまうので、片面には、裏ソフトラバー

 

特にフォア面に裏ソフト・バック面に粒高ラバーという人が多い気がします。

 

 

 

ショートマンの魅力

 

 

ショートマンの魅力は、なんといっても相手から見た戦いづらさにあります。

 

 

粒高のラバーをうまく使ってくるので、サーブが効かない、ドライブが永遠とブロックされる、返球はブレ玉が返ってきて打ちづらいなど

 

 

相手からすると、とても戦いづらい卓球を展開してきます。

 

 

また、攻撃のできるショートマンはここぞのチャンスで、プッシュ(押すように打つ強打)や、スマッシュをしてくるので、

 

粒高ラバーでチャンスボールを作り出された後に、強打されるというパターンになり、とても戦いづらいですね(^_^;)

 

 

 

一度、市の体育館に行ってショートマンの人と、打ってみると良いですね。やりづらさや特徴がわかります。

 

特に、必ず一人や、二人、達人風のショートマンの方がいたりするので、その方に打ってもらうと、練習になりますよ。

 

 

僕も卓球初心者のころは、ショートマンのおじちゃんや、おばちゃんに軽くひねられてました(^_^;)

 

 

 

ショートマンの欠点

 

 

ショートマンの欠点はある一定のレベルからは、勝てなくなってしまうことが多いことです。

 

 

粒高ラバーは、あてるだけで簡単にボールが返せて、なおかつ不規則なボールが出るので、相手が弱い相手なら、適当にやっているだけでけっこう勝ててしまうんです。

 

 

 

ただ、これが相手のレベルが上がってくると、そうも言ってられなくなります。

 

 

例えば、中学卓球だと、このショートマンのタイプはかなり多く、なかなか強いみたいですが、

 

高校レベルになると、あまり見かけなくなりますし、強いショートマンも同様に見かけなくなります。

 

 

これは、高校生レベルの卓球になってくると、攻撃がうまくなってくる・卓球自体がレベルアップするので、粒高ラバーにあててるだけでは勝てなくなってくるからです。

 

 

また、粒高は相手が慣れていないうちは、威力を発揮しますが、慣れられると、以外ともろいものでもあります。

 

 

このような理由で、一定のレベルから勝てなくなってしまい、壁にぶつかることが多いんですね。

 

 

※もちろん強いショートマンはいますし、数は少ないですが、プロでもショートマンの人はいます。

 

 

ですから、卓球初心者さんがこの戦型にしようと思っている場合、慎重に考えてからにすることをお勧めしますよ(^^♪

 

 

 

 

卓球〜ショートマン・まとめ

 

ショートマンは守備を基本として、粒高の変化を活かす戦型

 

ショートマンの魅力は相手から見て戦いづらいこと

 

ショートマンは一定レベルから勝てなくなる可能性がある

 

 

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卓球〜戦型

 

卓球の戦型について、大まかにまとめてある記事です。

 

ショートマンはもちろん、卓球の主な戦型について、紹介してあるので、他の戦型があまりよくわかっていない方はこちらを参考にしてみてください。