素振りはしちゃダメなのか?

卓球初心者さんが素振りをやるのは危険

 

 

 

素振りとは?

 

 

まず、素振りについて軽く確認しときますね。

 

 

素振りと言うのは、ボールを実際に打つことはせず、フォームを確認するためにラケットを振ることを言います。

 

 

卓球では、初心者がまず、初めにフォームを固めるための練習として、素振りをするように教わる人がけっこういます。

 

 

また、卓球経験者でも、何回も同じ、振りを繰り返すことにより、正しい打ち方を身に着ける・スイング速度を上げるといったことを目的として行ったりもします。

 

 

 

で、ここからが本題で、この素振りに関して、個人的には、練習法としてお勧めできません。

 

 

特に卓球初心者さんの場合、「絶対にやらないでください」と言いたいくらいです。

 

 

理由を書いていきますね(^^♪

 

 

 

※あくまで個人的な考えです。

 

 

 

 

 

素振りを卓球初心者さんにお勧めできない理由

 

 

 

間違ったフォームが身についてしまう可能性が高い

 

 

素振りは正しい打ち方でやれば、フォームがしっかり身につくので、有効性があると考えられますが、

 

 

卓球初心者さんの場合素振りによって間違ったフォームが身についてしまうということが多い気がします。

 

 

 

 

初心者さんには、どれが正しいフォームで、どれが間違ったフォームなのか?という、判断は難しいです。

 

 

そりゃそうですよね。卓球に対する経験が圧倒的に足りないですから。

 

 

 

間違ったフォームが身につく可能性が経験者よりもかなり高いです。

 

 

 

 

で、これを言うと、中学のコーチや、愛好会の人から、指導を受けている場合なら大丈夫という人がいるかもしれませんが、この場合もダメです。

 

 

何故なら、

 

 

初心者さんが相手なら、ちょっと卓球経験があればだれでも教えられるから(^_^;)

 

 

 

どんなに卓球が下手な経験者でも、初心者よりかは、上手いです。

 

 

ですから、そういう人が、無責任に教えたりという場面が良く見られるんです。

 

 

でも、卓球初心者から見れば、それでも雲の上のような存在なので、気づかなかったりするんですね。

 

 

実際、中学のコーチだと、外部ボランティアのような形で、素人+αくらいの人が教えていることも多いですし、

 

愛好会なんかでもギリギリ経験者くらいの人が、教えていることは多くあります。部活の先輩やOBに聞く場合も同様です。

 

 

 

 

しかも、そもそも、卓球がうまい=教えるのもうまいということではないです。

 

 

 

しょせん、僕も含め指導者としての資格はない経験者が教えていることがほとんですから、良いか悪いかは、卓球初心者でも、自分で見極めなければならないのです。

 

 

こう考えていくと、初心者が間違ったフォームを教わるリスクは非常に高いです。

 

 

 

 

で、ここで教わるリスクが高いだけで終わればまだよいですが、

 

 

素振りの場合は、これに加えてそこから間違ったフォームが定着してしまう可能性も高いんです。

 

 

ボールを打っていれば、入らなかったり、違和感を感じたりするので、フォームが間違っているのかも?ということに気づくことができますが、素振りではこうはいきません。

 

 

ただ、ラケットを振っているだけですから、気づかないうちに間違ったフォームが定着し、完成してしまうということがあるんですね。

 

 

 

 

間違ったフォームを教わる可能性が高く、定着する可能性も高いこれが、素振りをお勧めできない一番の理由です。

 

 

 

 

 

 

間違ったフォームが身についても、後で、直せばよいという人がいますが、この考えは、フォームに対する認識が甘いです。

 

 

 

物を壊すのは簡単でも、作るは、難しいように、

 

間違ったフォームを身に着けるのは簡単でも、そこから戻すのには、時間がかかります。

 

 

素振りに限らず、後で直せばよいという考えを持っている人は危険なので、いまのうちに考えを改めておきましょう。

 

 

 

※間違ったフォームが身につくリスクには、卓球イップスという恐ろしい、問題もあります。

 

 

ただ、イップスに関して書いていると記事が終わらなくなってしまうので、詳しくはこちらのサイトで、見といてくださいm(__)m

 

 

卓球がうまくならない人にはイップスの人がいるかも

 

 

いつもなら、「知りたい人は参考にしてください」という程度で、とどめるんですが、このイップスへの理解は、選手生命を分ける場合がおおいので、ぜひ見といてくださいね(^_^;)

 

 

 

 

素振りは一人でやるからなお危険

 

 

上の理由の補足ですが、

 

 

もし、仮に、いい指導者に恵まれて正しくフォームを教わったとしても、間違ったフォームが身につくことは多くあります。

 

 

素振りは、基本、自宅でやったり、部活などでやったとしても一人で行うものです。

 

 

ということは、この間は指導者がいないので、間違った方向に走っても、止めてくれる人がいないわけです。

 

 

形だけ教わっても、やっている間はチェックされてないので、自分ひとりでやっていると、どうしても間違ったフォームにたどり着いてしまうことが多いんですね。

 

 

やっぱり危険です(^_^;)

 

 

 

 

効率が悪い

 

 

卓球初心者さんに大事なのは、何よりも、たくさんボールにふれ、打球感を磨くことです。

 

 

実際にボールを打った方がはるかに上達の速度は高くなりますし、その中から、上達のコツを自分で考えだしていけるので。

 

 

ですが素振りではこれができません。実際に打っているわけではないので、やはり効率が悪いです。

 

 

いくら、フォームが良くても、打ち方ができていても、実際にボールを打たなければ、上達はしませんし、フォームを固めるなら、ボールを打った方が速いと思いますよ。

 

 

 

 

 

 

素振りはモチベーションをさげる

 

 

よく、卓球初心者は、基礎ができてないから、毎日、素振り100回とか、500回みたいなことを一番初めに教える指導者や、経験者がいます。

 

しかもこれに加えて、フォームが身につくまでは、素振り以外はダメみたいな人もいて、正直アホかなって思います(笑)

 

 

※特に部活動や、クラブ活動では、このようなパターンが多いようです。

 

 

 

正直、素振りはつまんないんです。

 

 

卓球の楽しさを知る前に、初心者のうちから、こんなことやってたら、上手くなる前に、卓球自体へのモチベーションがなくなってしまいます。

 

 

これじゃあ意味ないですよね。

 

 

素振りなんかはやるにしても、あとで良いと、僕は思います。初心者さんうちはどんどん卓球を楽しんでボールを打っていきましょう。

 

 

 

 

 

 

おまけ〜どうしても素振りをしたい人・しないといけない場合の注意点

 

 

うえに話した通り、僕としては、素振りは全くお勧めできませんが、どうしても素振りをして練習したい人や、部活なんかでやらないといけない人がいるかもしれないので、この場合の注意点だけあげておきます。

 

 

ポイントは3つです。

 

 

 

連続で速く振らない

 

 

素振りはフォームが大事です。

 

 

初心者のうちから、ラケットを振りまわして、連続で、スピーディに素振りをやっていても、意味がありません。

 

 

間違ったフォームになるだけなので、一回、一回、確認しながら、丁寧にやりましょう。

 

 

 

 

ボールをイメージして振る

 

 

素振りの弱点を補うためには、ボールをイメージするしかありません。

 

フォームを確認しながら、それがどんな場合のボールにたいする、打ち方なのか?ということを、明らかにして、ボールをイメージしながらやりましょう。

 

 

 

重いラケットはふらない・疲れたら休憩する

 

 

重いラケットを使うのは危険です。初心者のうちから重いラケットで素振りをすると、扱えないことの方が多いので、フォームが崩れます。

 

これはどの競技でも同じだと思いますよ(^^)

 

 

また、軽いラケットだとしても、腕が疲れ切った状態でやっていれば、それは、重いラケットを振り回しているのと、同じですから、休憩をとりながらやりましょう。

 

 

まとめ

 

 

素振りは、フォームを固める練習法

 

卓球初心者さんに素振りはお勧めできない

 

まずは、ボールに多くふれていくことの方が大事

 

僕がが卓球初心者さんに、お勧めするラバーはコレ!

 

 

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卓球を本格的にやる場合、ラケットとラバーは別で買うのが、通常ですが、

 

 

初心者さんの場合、ラバーの選び方を教わったとしても、どんなラバーを使えばいいのかわからないという人は多いと思います。

 

 

そこで、卓球を本格的に初めて見たはいいものの、

 

 

どんなラバーを最初に使えば良いか、わからない、

 

 

どのラバーにしようか迷っている

 

 

まずは、初心者に定番のラバーを使いたい

 

 

といった方に僕がお勧めするのが、卓球界の最大手メーカ、バタフライがだしている、スレイバーFXというラバーです。

 

 

※おすすめのラケットも知りたいという方はこちらの記事をどうぞ→卓球初心者おすすめラケット

 

 

 

スレイバーfxは、昔、大流行した、ロングセラーのスレイバーシリーズの中の一つなんですが、その中でも特に、ラバーを柔らかくして、扱いやすさに特化した、初心者さんにぴったりのラバーなんです。

 

 

僕もスレイバーfxを初心者時代に使っていたのですが、

 

 

コントロールが安定する

 

ラバーの重みが少ないので、操作性が抜群

 

初心者に最適な打球感

 

 

と、初心者さんにとって、大事なポイントをすべておさえたラバーになっていますね(^^♪

 

 

ちなみに、ラバーを選ぶ際は、ラバーの厚みを自分で選びますが、この点に関しては、スレイバーfxの中〜厚くらいのものが最適です。

 

 

卓球初心者のうちから、特厚や、極薄といった厚みを選んでしまうと扱いが難しいので(^_^;)

 

 

では、興味のある方はぜひ使ってみてはどうでしょうか?

 

 

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